用語集

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-ア行-

アドホック ネットワーク (デバイス間ネットワーク)
デバイス間ネットワークは、中央基地局、すなわちワイヤレス アクセス ポイント (WAP) を使用せずに 2 台以上のワイヤレス デバイスを接続する方法です。

この種類のネットワークでは、ネットワークに 6 台以上のデバイスを接続するとパフォーマンスが低下することがあります。

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-カ行-

クライアント/サーバー印刷
クライアント コンピュータは、各プリンタ (または多機能デバイス) の使用を制御する専用サーバー コンピュータに印刷ジョブを送ります。

ゲートウェイ
ゲートウェイは、2 つの異なるネットワーク (たとえば、異なる通信プロトコル、データ形式、構造、アーキテクチャなど) を接続するルータまたはコンピュータです。ネットワークをサブネットに分割する場合、ネットワーク トラフィックを制御するためにゲートウェイを使用して各サブネットを隔離することがよくあります。
TCP/IP ネットワークでは、各ネットワーク デバイスは、最も近いゲートウェイの IP アドレスでしばしば構成されます。ネットワーク上にゲートウェイがない場合は通常、使用しているコンピュータの IP アドレスが使用されます。
詳細は、「大規模 IP ネットワークへのプリンタの追加」を参照してください。
ワイヤレス ネットワークについては、「ワイヤレス アクセス ポイント (WAP)」を参照してください。

工場出荷時のデフォルト設定、HP Jetdirect
コールド リセット」を参照してください。

コールド リセット
コールド リセットを行う前に、プリンタと Jetdirect プリント サーバーのテスト ページを印刷することをお勧めします。

HP Jetdirect 外付けプリント サーバーをリセットして出荷時のデフォルト設定に戻すには、電源コードを抜き、[テスト] ボタンを押しながらもう一度コードを差し込みます。プリント サーバーが再初期化されます。

HP Jetdirect 内蔵プリント サーバーをリセットするには、プリンタ (または多機能デバイス) をコールド リセットし、プリント サーバーを再初期化します。(HP LaserJet プリンタの大半のモデルでは、プリンタのコントロール パネルの [Go] ボタンを押しながら電源を入れて、コールド リセットを行います。その他のプリンタについては、プリンタのマニュアルを参照してください)。

警告:プリンタのリセットを行うと、すべてのプリンタ設定が失われる場合があります。

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-サ行-

サブネット
共通アドレス コンポーネントを共有するネットワークの一部です。TCP/IP ネットワークでは、サブネットは、プレフィックスが同じ IP アドレスを持つすべてのデバイスであると定義することができます。たとえば、100.100.100 で始まる IP アドレスを持つすべてのデバイスは、同じサブネットに属します。ネットワークをサブネットに分割することにより、セキュリティおよびパフォーマンスが向上します。IP ネットワークは、サブネット マスクを使用して分割されます。

サブネット マスク
サブネット マスクは、TCP/IP ネットワークをサブネットに分割するために使用するメカニズムです (サブネットを使用する場合)。サブネットに分割すると、大規模なネットワークを効率的に使用できます。サブネット マスクの形式は IP アドレスと似ていて、「n.n.n.n」 (「n」は0 〜 255 の数字) の形式で表します。サブネット マスクをまだ割り当てていない場合、通常はコンピュータに割り当てられたサブネット マスクが使われます。
IP アドレスに適用されるとき、サブネット マスクは、ネットワーク/サブネットを識別するために使用する IP アドレスの一部と、個別のホスト ノードを識別するために使用する IP アドレスの一部を指定します。

システム要件

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-タ行-

通信モード
通信モードは、このプリンタに印刷するときに使用するネットワークとプロトコル (TCP/IP) の種類を表したものです。

デバイス間ネットワーク (アドホック)
デバイス間ネットワークは、中央基地局、すなわちワイヤレス アクセス ポイント (WAP) を使用せずに 2 台以上のワイヤレス デバイスを接続する方法です。

デフォルト ゲートウェイ
ゲートウェイ」を参照してください。

ドライバ
プリンタ ドライバ」、「PCL」、または「PostScript」を参照してください。

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-ナ行-

認証
認証はワイヤレス ネットワークのセキュリティ対策です。認証を使用するネットワーク上では、デバイスは共有キーをパスワードとして使用し、そのキーを知っているデバイスだけと通信します。WEP とは異なり、認証ではワイヤレス デバイス間で送信されるデータが暗号化されません。ただし、認証を WEP と組み合わせて使用できます。認証キーと WEP キーを同じに設定することができます。

ネーム サーバー
ネーム サーバーとは、ホスト名 (コンピュータ名またはプリント サーバー名) を IP アドレスに割り当てる (解決する) ために使用するネットワーク上のコンピュータです。ネーム サーバーの例としては、Domain Name System (DNS) サーバーおよび Windows Internet Name Service (WINS) サーバーがあります。

ネットワーク名
ネットワーク名は、ワイヤレス ネットワークへの基本的なアクセスを制御する英数字文字列です。大文字と小文字の区別があります。ネットワーク名は「SSID (サービス セット識別子)」としても知られています。

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-ハ行-

ハードウェア アドレス
LAN ハードウェア、MAC、またはステーション アドレス」を参照してください。

パスフレーズ
Wi-Fi Protected Access (WPA) ネットワークを構築するために使用する一連の文字列です。

ピアツーピア ネットワーク
デバイス間ネットワーク」を参照してください。

プリンタ共有
プリンタ共有を使用すると、他のネットワーク ユーザーがこのコンピュータを介してプリンタに印刷することができます。インストール ユーティリティは、Windows 2000 と Windows NT 4.0 でのプリンタ共有のみをサポートしています。プリンタを共有するシステムでサーバー サービスが有効になっている必要があります。次の各オプションの 1 つを選択する必要があります。

プリンタ ドライバ
プリンタを制御するプログラムです。文書を印刷するときは、プリンタ ドライバが正しい制御コマンドを使用してデータをプリンタに供給します。最近のほとんどのオペレーティング システムには、一般的なプリンタのプリンタ ドライバが付属しています。しかし、プリンタを使用する前にドライバをインストールする必要があります。プリンタの製造元の Web サイトから、更新されたドライバをダウンロードすることもできます。「PCL」または「PostScript」を参照してください。

プリンタ名
適切なプリンタ命名規則を使用してプリンタ名を入力します。この名前は、システムの [プリンタ] フォルダ内でこのプリンタのアイコンを識別するために使用します。[プリンタ] フォルダを表示するには、Windows のデスクトップで [スタート] をクリックし、[設定] を選択して [プリンタ] をクリックします。

プリント サーバー
HP Jetdirect プリント サーバー」を参照してください。

ポート名
[ポート名] ダイアログは Windows NT および Windows 2000 でのみ表示されます。このダイアログ ボックスは、[ネットワーク通信モードの設定] ダイアログ ボックスで [デフォルトのポート名を使用] が選択されてなくて、IP または IP 通信モードが選択されている場合にのみ表示されます。

インストールするプリンタ用に作成するネットワーク ポートの名前を指定できます。ポート名はプリンタ プロパティでポートを識別するために使用します。

ポート名は最大 63 文字です。任意の文字を含めることができます。使用している PC 上ではポート名は固有である必要があります。ポート名は [サマリ] 画面とテスト ページに表示されます。

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-マ行-

命名規則、共有名
Microsoft の推奨に基づき、名前の長さは 7 ビット ASCII (最初の 127 文字) 文字だけに制限されます。スペースは使用できません。次のガイドラインに従ってください。

命名規則、プリンタ
プリンタ (または多機能デバイス) に名前を付けるときは、次の規則に従ってください。

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-ヤ行-

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-ラ行-

ルータ
ワイヤレス ネットワークについては、「ワイヤレス アクセス ポイント (WAP)」を参照してください。

ローカル ネットワーク
ローカル ネットワークとは、ルータまたはゲートウェイ内で完結するネットワークです。コンピュータとプリンタ (または多機能デバイス) がローカル ネットワークに接続されているときは、同じネットワーク ケーブル セグメントに接続されています。

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-ワ行-

ワイヤレス アクセス ポイント (WAP)
ワイヤレス アクセス ポイント (WAP) は、ワイヤレス ネットワーク上のデバイス (コンピュータやプリンタなど) が互いに通信するために使用するデバイスです。WAP は「ベース ステーション」とも呼ばれています。

ワイヤレス ネットワーク (インフラストラクチャ)
ワイヤレス ネットワークは、デバイスが、集中ベース ステーション、すなわちワイヤレス アクセス ポイント (WAP) を介して商用サービスまたは公共サービスを利用するネットワークです。

ワイヤレス ネットワーク ハブ
ワイヤレス アクセス ポイント (WAP)」を参照してください。

ワイヤレス プロファイル
ワイヤレス プロファイルは、特定のワイヤレス ネットワークに適用するワイヤレス ネットワーク設定の集合です。たとえば、ワイヤレス LAN カードにはホーム ネットワーク用のプロファイルと、オフィス ネットワーク用のプロファイルを設定できます。ネットワークにデバイスをインストールするときは、適切なプロファイルを選択する必要があります。

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-A-

ARP
Address Resolution Protocol。ARP は、IP アドレスを Ethernet アドレスなどの物理アドレス (DLC アドレスと呼びます) に変換するために使用する TCP/IP プロトコルです。物理アドレスを取得しようとするホストは、TCP/IP ネットワーク上に ARP 要求をブロードキャストします。要求された IP アドレスを持つネットワーク上のホストは、物理ハードウェア アドレスを返します。

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-B-

BootP
ネットワーク サーバーから IP アドレスとその他の TCP/IP パラメータを自動的にダウンロードするために使用するブートストラップ プロトコルです。プリンタ (または多機能デバイス) の電源を入れると、HP Jetdirect プリント サーバーはブート要求をブロードキャストします。BootP サーバーが正しく設定されていれば、このサーバーがネットワークを介して Jetdirect プリント サーバーにパラメータを送信します。「DHCP」も参照してください。

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-C-

CAB ファイル
キャビネット ファイル。CAB ファイルは .cab という拡張子を持ち、多数の圧縮ファイルを保持するために作成されるファイルです。

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-D-

DHCP
Dynamic Host Configuration Protocol。ネットワーク サーバーから IP アドレスを自動的にダウンロードするという点では BootP に似ています。しかし、DHCP サーバーは、要求側デバイスにダイナミックに割り当てる IP アドレスのプールを保持し、プリント サーバーには IP アドレスを貸し出すだけです。プリンタ (または多機能デバイス) の電源を入れ直したとき、DHCP が Jetdirect プリント サーバーに同じ IP アドレスを割り当てようと試みても、それが成功する保証はありません。

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-E-

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-F-

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-G-

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-H-

HP Jetdirect テスト ページの印刷
HP Jetdirect テスト ページを印刷するには、HP Jetdirect ハードウェアのインストール ガイドか、プリンタのマニュアルを参照してください。HP Jetdirect 外付けプリント サーバーの場合、プリント サーバーの [テスト] ボタンを一度押してから指を離します。

HP Jetdirect プリント サーバー
HP Jetdirect プリント サーバーは、プリンタをネットワークに直接接続するために使用する Hewlett-Packard のネットワーク アクセサリです。直接ネットワークに接続することにより、ロケーションの柔軟性が増し、プリンタ (または多機能デバイス) のパフォーマンスが向上します。
HP Jetdirect 内蔵プリント サーバー カードは、入出力スロットを持つ HP プリンタとともに使用します。パラレル ポートを持つほとんどのプリンタとともに使用できる HP Jetdirect 外付けプリント サーバーもあります。また、USB ポートを持つほとんどすべてのプリンタとともに使用できる HP Jetdirect プリント サーバーもあります。どちらの種類のプリント サーバーも、一般的なネットワーク トポロジとプロトコルをすべてサポートします。

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-I-

INF ファイル
INF ファイルはデバイスに関する情報を保持します。拡張子は .inf です。インストール プログラムは、このファイルからデバイス名やどのファイルをどこにコピーすべきかを読み取ります。

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IP アドレス
Internet Protocol アドレス。IP アドレスは、TCP/IP ネットワーク上のデバイスを一意に識別します。ネットワーク管理者が割り当てます。IP アドレスは「n.n.n.n」 (「n」は 0 〜 255 の数字) という形式の 4 バイト (32 ビット) の数字から成り、通常はネットワーク管理者が割り当てます。
HP Jetdirect プリント サーバーに電源を入れてから 2 分以内に有効な IP アドレスを使って構成を行わないと、デフォルトの IP アドレスとして 192.0.0.192 が自動的に割り当てられます。このデフォルトの IP アドレスは、特定のネットワークについては有効でない場合がありますが、新しいプリンタ (または多機能デバイス) を識別するために使用できます。ただし、TCP/IP ネットワークで正しく機能させるためには、有効な IP アドレスを割り当てる必要があります。デフォルトのアドレスが割り当てられたプリンタが複数存在する場合には、ハードウェア アドレスを調べて正しいプリンタを識別します。

IP ホスト名
IP ホスト名は、識別しやすい名前で、プリンタの IP アドレスの代わりに使用することができます。ネットワークのネーム サーバーが、対応する IP アドレスにホスト名を割り当てるよう設定されているときに使用可能です。ホスト名がプリンタに割り当てられ、構成されているときは (たとえば、printer1.marketing.com)、ホスト名を指定してプリンタを識別できます。

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-J-

Jetdirect パスワード
Jetdirect パスワードは、HP Jetdirect プリント サーバーの構成パラメータへのアクセスを制限するため、ネットワーク管理者によって割り当てられます。Jetdirect パスワードはネットワーク管理者が管理ツール (HP Web Jetadmin など) またはその他のツールを使用して割り当てます。

Jetdirect プリント サーバー
HP Jetdirect プリント サーバー」を参照してください。

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-K-

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-L-

LAN ハードウェア、MAC、またはステーション アドレス
ハードウェア アドレスは、MAC (Media Access Control) アドレスまたはステーション アドレスとも呼ばれます。ネットワーク上のノードまたはデバイスを識別するためのリンクレベルのアドレスです。このアドレスは、IEEE 802.3 ネットワーク標準に準拠し、12 桁の 16 進数 (たとえば 001083123ABC) で表します。ハードウェア アドレスは、デバイスの製造元によって割り当てられます。
HP は、各 HP Jetdirect プリント サーバーに固有のハードウェア アドレスを割り当てます。HP Jetdirect プリント サーバーのハードウェア アドレスを確認するには、HP Jetdirect テスト ページを印刷します。HP Jetdirect 外付けプリント サーバーの場合、ハードウェア アドレスはプリント サーバーに付いているラベルにも記載されています。

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-M-

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-N-

NDS
Novell Directory Services。NDS は、階層型のツリー構造を使い、ネットワーク リソースをオブジェクトとして論理的に管理するリレーショナル データベースです。適切な権限があるユーザーは、物理的なロケーションとは関係なくこれらのネットワーク リソースにアクセスできます。NDS は、バインダリに代わるデータベースとして設計されたものです。

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-O-

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-P-

PCL プリンタ ドライバ
一般的な印刷に適しています。Word、Excel、PowerPoint など、ほとんどのワード プロセシング、スプレッドシート、およびプレゼンテーション アプリケーションに最適です。

PING
Packet Internet Groper。PING は、特定の IP アドレスにアクセスできるかどうかを確認するためのユーティリティです。このユーティリティは、パケットを特定のアドレスに送信し、返答を待つことによって動作します。PING は主にインターネット接続のトラブルシューティングに使用されます。数多くのフリーウェアまたはシェアウェアの PING ユーティリティがパーソナル コンピュータで使用できます。

PostScript プリント ドライバ
特殊印刷に適しています。Photoshop、PageMaker、FrameMaker など、デスクトップ パブリッシングおよびグラフィックスを多用するアプリケーションに最適です。

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-Q-

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-R-

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-S-

SNMP コミュニティ名
SNMP 設定コミュニティ名は、SNMP をプリンタ名の構成の変更に使用するときに入力しなければならないパスワードです。選択したプリンタ (または多機能デバイス) が SNMP コミュニティ名または Jetdirect パスワードで保護されている場合は、コミュニティ名の入力を求められます。有効なコミュニティ名は、最長 255 文字です。
注記:プロンプトは、SNMP コミュニティ名の設定がデフォルト以外に割り当てられた場合にのみ表示されます。SNMP コミュニティ名の設定は、ネットワーク管理者が管理ツール (HP Web Jetadmin など) またはその他のツールを使用して割り当てます。

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-T-

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-U-

USB ケーブル
USB (ユニバーサル シリアル バス) ケーブルは、一般的な直接接続ケーブルです。

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-V-

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-W-

WEP
ワイヤレス ネットワーク トラフィックの暗号化のために Wi-Fi ネットワークで使用される、初期セキュリティ規格。 WEP では、ワイヤレス デバイス間で無線でやり取りされるデータの暗号化によってセキュリティを確保し、データの傍受を阻止します。プリンタと通信できるのは、プリンタと同じ WEP 設定を共有するデバイスだけです。

WEP キー
WEP キーつまり「暗号化キー」は、英数字または 16 進数のセットです。WEP キーの作成後は WEP キーを忘れないようにし、安全な場所に保管する必要があります。WEP キーを紛失すると、WEP キーを取得できなくなることがあります。WEP キーの長さは 64 ビットまたは 128 ビットのいずれかです。キーの最初の 24 ビットは自動的に割り当てられます。残りのビット (64 ビット キーの場合は 40 ビット、128 ビット キーの場合は 104 ビット) は、WEP を作成するときにキーの作成者が指定できます。WEP キーを作成するには、WEP キーが英数字か 16 進数か、また 64 ビットか 128 ビットかによって次の情報を入力します。

タイプビット入力する文字列
英数字64英数字 x 5
128英数字 x 13
16 進数6416 進数 x 10
12816 進数 x 26

WPA-Personal (Wi-Fi Protected Access)
強力なデータ保護およびネットワーク アクセス コントロールを提供する、Wi-Fi ネットワーク対応の高度なセキュリティ規格。

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-X-

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-Y-

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-Z-

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